コーチングを受けて
みなさん、お疲れ様です。
マインドセットコーチとして活動している私ですが、
私自身もコーチングを受け、コーチ共に自分が何に止まっているのかに気づき、
行動することを決めています。
今日もコーチングセッションでの多くの気づきがありました。
何かふとした時によぎる不安。
例えば、大きなビジョンはあるものの、朝に急に不安になって
「私にできるんだろうか?」
「所詮私のやっていることは趣味ではないか」
と自分でセルフトークしてる。
瞑想したり、ジャーナルを書いたり、podcastを聞いたりして、
何とか自分を保っているつもりでしたが、根底にある思い込み、
パラダイム(物の見方や捉え方)が
自分のやりたいことを制限しているんです。
それがコーチの質問に答えることによって、どんどん自分の中から
膿のように吐き出されて、それに気づくことができる。
セルフコーチングでは、なかなか深い根底にまでたどり着けないものです。
企業でも、コーチングを取り入れているところもあると聞きますが、
医療の現場ではどうでしょうか?あなたの職場はどうですか?
コミュニケーションの技法、接遇などは、よく研修でありますが、コーチングを
日常的に取り入れ、それぞれが止まっていることをクリアにしていくと、
もっとパワフルで、強みを活かしたパフォーマンスが作れると思うのです。
将来的に、現場でコーチングをしたいと密かに計画を立てています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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