働いているからできない？

「働いているからできない」から、

「どんな環境でもできる」と思えるようになったこと。

これまで、「働いているからできない」と悲しい気持ちになった経験ありませんか？

私はその経験から、働くことをネガティブにしていした。例えば、YOGAのクラスに定期的に通えなくて辞めてしまったり、取りたい英語のクラスは平日決まった時間に行けない。。。子供の保護者会も事前に休み取ってないから行けない。

行けない。行けない。やっぱり、働いてるからどうせだめなんだ。まただ。

そう思っていました。働いていることを言い訳にする自分もいたり。

でも、そんな私に転帰が訪れました。私のコーチのSelf developmentのプログラムを受講したいと思い立ち、無料コンサルコールの予約。平日昼。すべて日勤でした。

「ほら、やっぱり、働いてるからできない」とあきらめかけたその時、

「6時、6時半、7時の時間も設定しました。お時間があれば是非」このメールが私を救ってくれたと思います。すぐに、予約し、プログラムの受講を決めました。

今では、そのプラグラムのおかげで、ありのままの自分でいいと思えるようになり、働いていることそのものが自分のリソースを使って、人の役に立つ、ポジティブなものに変化しました。働いていても、やりたいことをチャレンジする、そんなマインドにもなりました。

　コロナ禍での自粛生活、今では、オンラインで、自分の合う時間を選択して、学ぶ機会があります。それも、私たちシフト生活をしている労働者には、ありがたい。オンラインでコーチングを学んだり、YOGAで疲れた体と心を癒したり。決まった時間にアクセスできなくても、早朝とか、明けの時間を利用して学ぶことができる。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。